アンコンシャスな“教えたがり”癖は社会の迷惑だというご時世なのでくれぐれもご注意を・・・[ニュース拾い読み]

静岡県ゴルフ練習場協会が、ゴルフ練習場向けに作成したポスターが話題になっていました。

問題の発端は「教え魔」と呼ばれるオジサンの行為。

下心アリは論外ながら、見かねての親切心であれ先輩の親心であれ、相手に不快感を与えた時点で即アウト、なのですね。

「そんなつもりではなかった」は、現在のモラルの尺度では意味をなさず、受け手がダメならダメ。これはハラスメントの判断基準と同じだということです。

効果のほどについては、「苦情の数が大幅に減少」とのことなので、抑止力になっているようですね。

このケースは、ゴルフ練習場の営業に実害が与ぶため、統括団体の動きも迅速で、上手くいった例ですが、類似した問題はどのジャンルでも抱えているのではないでしょうか。

訳知り顔の古株が新参者を入り難くするのはアタリマエだったのも昭和のころの話。

人口が増加していて“希望者を振るい落とす”論理が通用していたころは許されても、人口減で人材を大切にする意識が優先されるようになったいまでは、コミュニケーションのアプローチもアップデートしなければならないということですね。