COP27が11月6日から18日まで開催されています

この記事をざっくり説明すると……

2022年11月6日から18日まで、COP27が開催されています。

この期間はメインイヴェントのもので、場所はエジプトのシャルム・エル・シェイク国際会議センター。COP初の“アフリカ開催”となります。

COPとは

地球上で最大規模かつ最も重要な、年次の気候関連会議で、国連が主催する「地球上のほぼすべての国々が参加する地球規模の気候サミット」のこと。

1992年にブラジルのリオデジャネイロで開かれた地球サミットで国連気候変動枠組条約(UNFCCC)が採択され、条約発効の1994年に「締約国会議(COP、Conference of the Parties)」を毎年開催したことが始まり。以降、毎年開催され、今回が27回目になります。

COP27のポイント

COPで報告・話し合われているのは、以下の点です。

1.緩和:各国はどのように排出量を減らしているのか?

2. 適応:各国はどのように適応し、他国の適応を支援していくのか?

3. 気候変動対策資金:交渉の部屋に居続ける象 -誰もが認識しているが、触れたがらない重要問題-

まとめ

世界規模の気候変動で各国の格差だけでなく、サプライチェーンへの影響により誰もが“対岸の火事”と言っておられないのが現状です。

2022年はこれらに加えてウクライナ侵攻という人為的な課題も加わりました。

COP27には、“197の国や地域”の代表だけでなく、企業、NGO、市民社会団体の代表を含めた3万人以上が参加登録をしています。

年次報告としてどんな経緯や成果が語られるのか、どんな“声なき人の声”を拾ってくれるのか、その解決への道筋は示されるのか、などなど。

COPウォッチも続けたいと思います。